12月13日に開催されたホノルルマラソンでは、還暦を記念して
47年卒5名(小林和雄、坂本雄二、橋本憲慶、吉川純生、松村治夫)
がチャレンジし、快晴の暑い中を全員元気で完走いたしました。
また、小林と松村の2名は4時間を切ることができ、「Boston Qualifier」
として伝統あるボストンマラソンへの出場資格を得たことを報告いたします。
添付の写真は、レース当日の夕方、フィニッシャーズ・シャツを着た5名の様子で、
一緒に出た小林君の息子(早大理工2年)も写っています。
坂本君の場合は、一緒に走った息子さんが、途中で足が痙攣して
走れなくなったため合わせて一緒に歩き、最後は息子さんと
手をつないでゴールインするという感動のエピソードも生まれました。
(写真をクリックすると拡大されます)
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