2008年7月 宮が瀬湖合宿s52年卒のアルバム

   


元気でまとまりの良い昭和52年卒からの投稿です
7月21日開催の宮が瀬湖レガッタ出場を
兼ね2日間の合宿を決行。

今回は地元の米原が全てをアレンジ。
参加者は荒川、宇田川、熊谷、小泉、小林、
米原、名古屋から参加の新藤、高橋

エイトを組むに当たりコックスと初日の漕手
1名が不足し、53年の小池、54年の橋本が
応援参加。
初日は緑に囲まれた紺碧の湖を一周。

徐々にバランスも取れ艇速ででるようになる。
 午後一杯練習。

 その後は、→ 旅館入り → 

 風呂で汗を流し → 当然宴会へ
 宴会が終わって後も、

 → 部屋に戻って酒盛り 

 → 何時しか就寝

 2日目は海老茶のシャツに身を固め、
 
 まずはエルゴにてウォームアップ。
乗艇前の雄姿。
レースは500mの2杯レース
相手は毎週練習している熟年軍団「団塊号」。

頑張りはしたものの日頃の練習量の勝る
相手にやはり勝てず。

レース後は他の艇と並べながら
湖内を漫遊。
帰りには米原宅にてケーキのおもてなしを
受ける。

何からなにまでお世話になりました。
非定期ながらこの年は忘年会を開催。
会場は小泉行きつけの銀座のスナック。
前回も同じ店で、全員タクシーが帰りと
なった苦い経験あり。

参加者は、
小林 岡部 宇田川 小泉 君塚 荒木 高橋 
とスペシャルゲスト1名
ワイン飲み放題のカラオケの歌い放題。
久々に岡部の18番「巨人の星」。

何とかウサギ跳びもこなす。
最後はもちろん「都の西北」

(手前の黒髪は、メンバーではなく店の
人です。)